*Hinaの婚活日記*

三十路の婚活記録♪
吐き出せないグチを聞いてください(笑)

面倒くさい…

最近…また数人のご新規さんからメールをもらうようになりました


興味や好意をもって頂けるのはありがたいのですが…




やり取りしてるほとんどに言われるのが…




『(連絡とってるの)俺しかいないよね?』


『俺に会いたかった?』


『俺と連絡取れなくて寂しかった?』




…面倒くさい(´・_・`)


まだ会ったことない、もしくは1.2回会っただけで、私の何がわかるんだろう。


そもそも婚活アプリなんだから、他の人とも連絡取ってても不思議はないし、私だって相手が誰と.何人と.連絡を取ってようと制限するつもりない






それに…私自身、そんな言葉は求めてない。

付き合ったとして、浮気は許せないけど(笑)恋愛依存の関係にはなりたくないし、『俺だけ見てて』なんて言われてもトキメく年齢でもない(^^;笑






『あなたしかいない』






嘘でもそんな可愛い言葉が言えないと恋愛出来ないのかな?




私はそんなタイプじゃないんだけどな

停滞期

出逢いがない‼︎

そう言ってる間に動かなきゃって思って

始めた婚活アプリ。


今までの私には考えられないぐらい(笑)

いろんな人とメールしたり、会ってみたり。


ほぼすっぴんで過ごしてる私が、この1ヶ月、何回化粧しただろう(笑)


おかげでちょっとメイクも上達した!

…かな?笑






だけど…停滞期突入






実は、33歳 Nさんと2回目の面談をしてきた


前回のことが何もなかったかのように

普通に話して普通に解散


今回は何も手を出されなかった


そして、私も何も…ときめきさえ感じなかった






何も手を出されなかったということは

相手も同じように何も感じてないのか




この先も会ってて意味がある?




先がない相手と?






最近、他の人にも同じことを考えてしまう




脈があるのかないのか


連絡を取り続ける意味があるのか




何回か会わないとわからない

でも、続けて良いのかさえわからない




それに…




私が気になる人に限って続かない

関係を切りたいぐらいの人に限って猛アプローチ(^^;




きっと、これは婚活に限らない

恋愛の矛盾(笑)




こんなんでこの先、良い人なんて見つかるのかな?






そんなこんなで、婚活疲れの今日この頃。

無理ー‼︎〜26歳 Kさん〜

前日に急遽会うことが決まったKさん。


最初は夕飯に行く予定でしたが…Kさんの仕事が予定より大幅に遅れているとのことで急遽キャンセル。


その可能性があると、もともと言われていたので、それは全然構わないんだけど…


21:30になって…


K)やっと終わったー!


Hina)お疲れ様!


K)今からは無理だよね?


Hina)そうだね…。


K)次はいつ会える?


.....話し合うも予定合わず。


K)じゃあ今日しかないじゃん!ちょっとでいいから会いたい!


Hina)じゃあ…少しだけだよ?どこにする?

(さすがにこっちに来てくれるでしょ…)


K)じゃあ◯◯(Kさんの自宅付近)のコンビニで待ち合わせで!


Hina)…わかった。

(いやー冗談でしょ!そっちが会いたいって言ったんだよね?なのに車で30分かかるところに私がいかなきゃいけないの!?私も仕事終わりなんですけどー‼︎怒)


K)ちなみに車何?


Hina)●●●だよ。


K)わかった!俺は歩いてくね!


Hina)(?それはどういう意味だ?)






Kさんが呼び出しといて私が行かなきゃいけないことに怒りがおさまらず…でも約束してしまったものは行かなきゃいけない。






仕方なく向かいましたよ…






目的の場所に着き、何とか初対面。






Hina)(無理ー。写メより無理ー笑)


K)どこ行く?この時間だとガ◯トしかやってないよね?


Hina)そうだね…でもこの近くになくない?


K)◯◯の方しかないね。車お願いしていい?


Hina)(は?いやいや…ウソでしょ?そんな人初めてー(泣)初対面ですぐ車で密室さえ避けたいのに、この人は余計無理ー‼︎だったら何で歩きで来たん?)







でもそこは何もない田舎。とりあえずガ◯トまで5分。さっさと終わらせたかったので…仕方なくガ◯トへ(笑)


注文はドリンクバーのみ。


よりによってKさんは山盛りポテト(ノ_<)

冗談でしょー…さっさと食べてよー(泣)


会話も、まーつまらない(笑)

適当に相槌をうち、やりすごす…




K)少しって何時ぐらいまで大丈夫?


Hina)出来ればもう寝たい。

(速攻で帰りたい‼︎)


K)わかった。じゃあ今日は挨拶程度ってことで。


Kさんが食べ終わったのを確認して、すぐさまレジへ。


1200円。細かいのないし、とりあえず1000円出したら…


K)1000円も出してくれるの?じゃあ、次の時は俺が出すね!


Hina)(えーーーーー‼︎冗談でしょ。どう考えたってあなたの方が食べてるじゃん。奢ってもらうつもりもないけど、私わざわざこっちまで来てて、しかも待ち合わせまで時間なくて高速使って来てるんですけどー!それさえ考慮されないの⁉︎しかも、絶対次はないし‼︎)






もういろいろあり得なさすぎて呆然。






さっさと送り届けてさっさと帰宅。






とりあえず…礼儀としてお礼のLINEだけする。




K)やっぱ可愛かった!


Hina)お世辞は結構です。


K)本当だよ!緊張しちゃってたけど…本当はぎゅーって抱きしめたかった!


Hina)じゃあ次ね。(1000%ない‼︎)


K)やった!ちゅーは?


Hina)無理。


K)えーショック!






ここまでの人は本当に初めてで。

怒りを通り越して…逆に自分が間違ってるのかって思うぐらい。


だいたい、会おうとする人は、近くに来てくれようとする。距離や、田舎なのでお店がない場合は、私から提案して、中間地点にすることもあるけど…私が迎えに行くことになるとは思ってなかった。


来てくれること、奢ってくれることが当たり前だとは思ってない。


だけど…やっぱり私の中では、今回のことはいろいろあり得なかった。






そして…

今回のことがなくても、見た目が受け付けなかったので(笑)こっそりフェイドアウトしようと思います(^^;